海外現地物流センターの検収基準は下記のとおりですので、ご参考にしてください。

 

▷肉眼で一目で識別できる

    （1）商品の深刻な破損や汚染の有無

    （2）商品情報（ 色、おおよその形、一目で見られるロゴなど）との一致の有無

 

▷検収除外項目

    （1）中古商品の外観検査（使用の痕跡と考えられているスクラッチとわずかな損傷）

    （2）専門鑑定が必要な検収（宝石やブランド商品の本物か偽物かの検収）

    （3）商品の性能や機能の確認

 

なお、弊社での検品は商品の事前知識がなければ確認が難しい詳細な内容や商品の梱包にシール、ラッピングなどがあり再包装できない包装の場合、新品商品は開封しての検収ができかねております。